着物大好き!アラ還ひろよの普段着着物生活

昔ながらの普段着着物が好き。おばあちゃん達が着ていたようなこなれた着こなしが目標。お金をかけないでファストファッションみたいに着物を楽しんでるアラ還。兵庫県伊丹市在住。

化学物質過敏症という言葉に違和感がある。

化学物質過敏症という病気(?)があるらしい。


化学物質に過敏に反応するんだとか。
衣類の柔軟剤の匂いもダメで
周りの人の衣服から匂うのもキツイとか。


これ、別に病気じゃない。
至極まともな身体感覚を持っているだけ。


私、もともと柔軟剤の匂いダメ。
電車で隣に座った人の化粧品の匂いがキツくて
息を止めてたらマジで苦しくなったことあり。


シンナーや揮発性の物質は鼻が死ぬ。
ニスを塗る時も必ず水性で。


塩素系漂白剤もこの匂いがダメで使えない。
仕事場でなら換気扇付きっぱなしだから
どうにかなるけど。


あと
市販の洗濯用の洗剤や
台所用洗剤、お風呂用洗剤は
匂いもあるけど痒くなるから使えない。


シャンプーやリンスもダメ。
私、頭皮湿疹だったからね。
皮膚科に売ってるのを試したこともあるけど
しばらくするとまた痒くなる。


洗顔料や化粧水、乳液、クリームなんかも
入ってる成分をしっかり確かめてから
購入する。
自分が特にNGな成分はある程度
分かってきたので、それで対処するけど。


うちでは
頭を洗うのも石けん。
体を洗うのも石けん。
顔を洗うのも石けん。


洗濯するのも石けん(ピリカレ)
お風呂洗いはセスキ炭酸ソーダ
食器洗いは粉石けんをお湯で溶いて練った
トロトロ石けん。
(漫画家の赤星何ちゃらさん推奨(笑))


他には何にも使ってない。
というより他のものは使えないのだ。

 


そういえば、
私が小学校に上がるくらいから
日本は効率一辺倒になったような気がする。
昔ながらの物はどんどん姿を消して
質より量、
そして早さが重要視されていった。


化学物質は、
原材料が安価で大量生産でき
状態も安定していることから広く
使われるようになった。


食品添加物もバンバン使われていた。


私は子供の頃、給食で
必須アミノ酸のリジンが添加された
パンをずっと食べていた。


小学校と中学校、
合わせて9年間食べていたことになる。
当時はそれがまるで 
素晴らしいことのように言われていた。


人工的に生成されたものは
天然のものとは別物で
効果どころかむしろ害があったりする。


これは最近知ったこと。
なかなかにゾッとする話。
今さらどうこうできる訳ではないけど
こういう愚行があったことは覚えておこう。


ようするに


化学物質過敏症が病気なのではなくて
世の中に化学物質が溢れていることに
問題があるということ。


効率重視で化学物質をバンバン使っていた
昭和のツケが今頃きたということでしかない。


また、ここで厄介なのが
化学物質を大量に使ったものを販売しているのが
み〜んな大手企業であること。


花王、ライオン、P&Gなどなど。
相手が大手だとメディアも弱い。
ペンが剣より強いだなんて昔の話。


メディアも書かないから
本当のことを知らない人が多い。


でも今は21世紀。
WEBで調べればいくらでも出てくる時代。


何が本当なのかを見定める目が問われる。