着物大好き!アラ還ひろよの普段着着物生活

昔ながらの普段着着物が好き。おばあちゃん達が着ていたようなこなれた着こなしが目標。お金をかけないでファストファッションみたいに着物を楽しんでるアラ還。兵庫県伊丹市在住。

これさえあれば~、これさえなかったら~をやめる。

 
 

Facebook友達のMotoe Yamamotoさんの

2016年12月14日の記事。

 

これさえあれば幸せなのに~ってよく言いません?

反対にあれさえなかったら今幸せなのに~とも言いますね。

つまりお金さえあれば幸せなのに~とか、

結婚さえできれば幸せになれるのにとか、

あの親さえいなければ人生変わっていたかもしれなかったのに。。。と私たちはよく言っちゃう 

でも

それって間違ってるのよね。

だってお金があっても不幸せな人はいっぱいいるし

結婚しても幸せでない人もいっぱいいる。

壮絶な過去があっても今幸せな人はいる。

だからそれをゴールにすべきじゃないと思う。

ゴールは幸せになることにすべきなのだ。

それは別にお金がなくても

恋人がいなくても

今すぐできることだ。

たとえば、今あんまりお金がないし、

恋人と呼べる人もいない。

そして今夜は雨が降って寒いし、暗いし、淋しい。

でもひとつだけいいことがある。

こんな日に恋しいと思える人がいる。

その人が今そばにいてくれたらどんなにいいだろう。

そう思えるだけでも幸せだ。

その人が自分をどう思っているかは関係ない。

もう誰かを好きになれないとおもっていたそんな自分が

誰かを恋しいと思える、それだけで奇跡なんだ。

それだけで幸せだ。

これで幸せになるという目標は達成。

こんなふうに幸せをどんどん作り出していけば

そのうちにもっと大きな倖せも来るはず。

どう思う?

今の状況を感謝して幸せを感じるのも大切だと思う。

フィンドホーンの創始者のひとり、アイリーンキャディの伝記を読むと

それについて考えさせられる場面が出てくる。

彼女は乳飲み子を抱えてたった一人島のコテッジに取り残されたことがある。

頼りにする夫は仕事探しに行ったまま帰ってこない。

お金もなく知りあいもいない。

きびしい冬をどうやって乗りきるのか?

赤ん坊を抱えていては仕事探しもできない。

絶望的な状況である。

或るときから彼女は今自分に与えられていることに感謝を始めた。

窓から見える青い空に

親切に助けてくれる隣人に

健康で可愛らしい赤ちゃんに

彼女は感謝した。

そして感謝すべきことがたくさんあることを発見。

それをずっと続けていくと忘れていた神とのつながりが復活。

そしてある日奇跡が起こる。

クリスマスの日に夫が帰ってきたのである。

「私の喜びの杯はあふれた」と彼女は書いている。

読んでいるだけでありありと

いかにその時に彼女が幸せだったか感じられる。

人生ってそんな幸せを感じる瞬間を重ねていくものではないだろうか?

何かを達成したり、認められたりするのが目的でなく、

(もちろん、それはそれで素敵だけど)

そんな幸せを感じる瞬間をたくさん持つことを目的にしたいと思う。

 
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